全員参加の数字マジック

観客が言った数字を電卓でかけ算していくと…
全員のスマホに「今日の日付+今の時間」がピッタリ出現するミラクルマジック!
 
 
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・こんな時にぴったりです!
✔︎ キックオフやスタートの“瞬間”を印象づけたい時
✔︎ 全員が一斉に参加できる演出を探している時
✔︎ リモート参加者とも“つながり”を感じさせたい時
 
・応用
✅ 創業記念日や商品コードなどに数字をアレンジ可能
✅ スライドやナレーションと連動して感動演出にも使える
✅ オンライン・オフライン両対応OKで使いやすい!
 

■ 利用シーンイメージ

 

"今この瞬間"を共有する、キックオフのはじまりに

演出意図: 「この会社の1年がいま始まる」その瞬間を、全員のスマホに同じ"時刻"として出現させる。 ただのスローガンではなく、リアルな数字で"スタートの一体感"を創る。

リモートでも感じる一体感。ハイブリッドイベントでの共通体験

演出意図: オンライン参加者含め、全員がスマホ1台で参加。 距離があっても、同じ"数字の奇跡"を同時に体験できる。 「物理的に離れていても、私たちは"今"を共有している」ことを可視化する演出に。

"数字でつながる"ブランドストーリーの語り出しに

演出意図: 創業日や会社の理念数字(例:創業1984年 → 1984)をテーマにし、 「この数字には意味がある」→「この会社には物語がある」へとつなげる。 ただ語るだけでなく、観客の手で数字を出現させるからこそ浸透する。

周年イベントの乾杯直前に、"奇跡のタイミング"を演出

演出意図: 「この瞬間に乾杯したい」その感情を、全員のスマホに現れる日付+時間で共有。 "今この瞬間、同じ時間にいることの価値"を演出で高められる。

新人研修や内定式で、「この会社での時間が始まる」実感を演出

演出意図: 配属初日や入社直後、数字で"新しい時間が始まった"というインパクトを与える。 単なる自己紹介やオリエンだけでなく、一人ひとりのスタートを祝う体験として最適。